2006年03月09日

農心杯勝ち抜き団体戦第12戦 ▲趙漢乗(韓国)対依田紀基(日本) 白中押し勝








 解説:高尾紳路本因坊
 □序盤から依田は積極的に動く。韓流を意識している?
 □白40からコウを仕掛け、依田は気合満点だが、同じコウならS-15のほうを切る方がよかった。
 □コウのフリカワリは互角。
 □白50は80と外に出るほうがまさった。
 □黒65は一路ナナメ奥のN-17と深く三線に迫ったほうが迫力がある。
 □黒73、75は74、76とカワされて疑問。73では黒74とケイマするほうが厚い。
 □白86は上辺n-17とここに一着かけて右上の白を安定させ、同時に黒に寄りついているのが厚い。
 □黒87と押し上げたのが大迫力。黒闘いの主導権を握る。
 □黒93が変調。K-16に切り、白93、黒L-17なら黒の一方的な攻めが続いていた。
 □黒95は大緩着。
 □白104とツいでは形勢は分からなくなってきた。ここは、お互いに中央への逃げ逃げだが、こうなればもはや寄せで、すると僅差ながら白がよいらしい。


posted by 蔵山車理恵蔵 at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 囲碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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